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Making of GLARE SURF SUITS part3
パーツとパーツをしっかり貼り合せる。

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生地の断面に多すぎず少なすぎず、接着剤をまんべんなく塗る。
その日の温度・湿度と相談しながら乾燥時間を決めるのも職人ワザのひとつです。

特殊接着剤を、迅速に確実にムラなく塗り付けていきます。塗る量が少なすぎると完全に接着しません。逆に多すぎると貼り合わせた時に生地からハミ出して見た目が美しくなくなります。その加減が難しい。

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両手をつかって、2つのパネルを正確にきちんと貼り合わせていきます。立体裁断の腕や脚部の丸みを帯びた部位や、生地の厚さや種類が異なるパネルの貼り合わせには熟練の技術が必要となります。


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パネルとパネルの接着度をさらに確実にするために、ニッパーを用いて貼り合わせた全ての箇所を挟み込み、強度を高めていきます。
表も裏も挟み込んで接着強度にむらがないよう注意を怠りません。

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貼り工程の仕上げに威力を発揮するニッパー。空気圧によって3センチほどの先端部が閉じる仕組みです。

それぞれの合わせ面に気をつかいながら両手で押すように貼り合わせた後は、ニッパーという機械で押し付けるようにつまんで仕上げていきます。
ニッパーの先端部分は幅3cmくらいの平たい金属の挟み口になっていて、レバーを握ると高圧エアが送り込まれ、その圧力で挟み口が勢いよく閉じるようになっています。
貼り合わせたパネルとパネルの全ての部分を、このニッパーで圧着して、その接着強度を確実なものにしていきます。この工程ではじめて、人のカラダをイメージできる立体的なスーツの姿となって、いよいよ縫製工程へと渡されていくのです。
※余談ですが、このエアニッパーを開発したのは、我が社の高田社長です。
[ 2010/10/08 09:00 ] | FACTORY |  
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